2005年1月11日
寄り道ばかり
前回、ルイネロの占いで、行くべき場所はわかったものの、仲間に話を聞いてみると、ククールが、「情報集めをしてみよう」と提案した。そうだ、すぐに聖地ゴルドへ行くより、いろいろと寄り道をしていったほうがいいかもしれない。
まず、メディばあさんの家の跡地に行き、お墓参りをした。遺跡でヌーク草が育ったのは、実は、あの結界のせいだった。結界から暖かなエネルギーが発せられており、それが、ヌーク草を育てていたのだ。
グラッド氏は、オークニスに帰っていた。町の人々の話を聞いてみると、ちょっとせりふが変わっていた。また、グラッド氏に会うと、黒犬を倒したかどうか聞かれた。これに「はい」と答えると、ヌーク草が4つもらえた。…これが、「赤いローブ」の材料か?赤いローブは、賢者のローブ、赤い草、魔法の水(だったっけ?)でできるという。以前、「赤い草」は赤いカビだと思ったのだが、違っていた。魔法の水は、魔法の聖水のことだろうと思った。そこで、賢者のローブ、ヌーク草、魔法の聖水で錬金してみた。すると、これが正解だった。
「赤いローブ」を錬金している間に、リブルアーチ周辺を探索した。実は、この辺りはまだほとんど探索していなかった。雪越えの教会の裏側に、ベホマスライムがうろついていた。倒すのに苦労したが、なんとか倒した。そして、魔鳥ウコッケと入れ替えた。
「赤いローブ」ができた。やはり、紅蓮のローブだった。これを持ってパルミドの闇商人の家に行く。すると、大親分の盾と交換してもらえた。ヤンガスに装備させる。守備力は大幅にアップしたが、困ったことが起こった。これまで、ドラゴンシールドで炎や吹雪のダメージを軽減していたのだが、それがなくなってしまったのだ。炎や吹雪の耐性があるものを、また見つけ出せればいい。
闇商人は、また特薬草を注文した。これはすでに持っていたので、500ゴールドに換金してもらう。すると、ハイブーメランを注文された。どうやら、紅蓮のローブで一巡したようだ。あとは、同じ品物の繰り返しだろう。
久しぶりに、バトルロード格闘場へ。ドランゴ、ベホップ(ベホマスライムのことである。意外なことに、「ベホマン」ではなかった)、アクデン(アークデーモン)というメンバーでCランクに挑んだ。1回戦では、こちらの攻撃をよくかわされたが勝利。その後、2回戦と3回戦も勝利した。
賞品は聖者の灰だった。モリーからは何ももらえなかったが、次のランクを勝てば、素晴らしいものがもらえるようだった。
その後、せっかく空を飛べるようになったのだから、今まで行けるようでいて行けなかった高台に行ってみようと思った。
空を飛び、トラペッタの東側にある、森の中の高台にて。なんと、ここには、かつて、人が住んでいた形跡があった。小さなメダルや世界樹の葉を入手することができた。近くに、ヘルホーネットと極楽鳥がいた。ここら辺に出てくる魔物たちは、トラペッタ周辺の魔物たちとは全然違っていた。レティシア周辺の魔物たちが出てくるのだ。まさか、ここまで強い魔物たちがいるとは…。このとき、討伐モンスターリストにある、主な生息地域の謎が解けたような気がした。一部の魔物は、主な生息地域が、倒した場所と異なっている。中には、かなり前に行った場所…トラペッタやマイエラ地方となっている魔物もいる。これは、空を飛んで行ける場所には強い奴が出てくる、ということなのだろう。今まで、ある程度話が進んだら、魔物が総入れ替えになるのではないかと思っていた。そうなったら非常に困る。なぜなら、まだ会っていない魔物がいるからだ。
しばらく歩くと、とある石碑を見つけた。7賢者のひとりが書いた文章があった。この人は予言能力がある人で、一時期の未来がかすんで見えなかったという。そこで、ラプソーンが復活するかもしれない、と書かれていた。見ると、7賢者の子孫たちがどうなっているのか、見事に言い当てている。そして、これを書いたのは、マイエラ修道院のオディロ院長のご先祖様だということがわかった。
フィールドにいる極楽鳥だが、近づいても襲ってこない。なんと、話すことができた。かつて、ここに来た人間がいた。そして、その人間は、自分たちと仲良く暮らしていたと言った。リュートたちは、その人間以来、初めて、この地に来た人間だという。また、ヘルホーネットの話だと、この極楽鳥は光るものが好きで、よく砂浜に隠すという。これは、ちょっと覚えておきたいと思った。
2005年1月12日
仲間が増える
格闘場Bランクに挑戦。メンバーは、Cランクと同じである。
1回戦からいきなり苦戦を強いられた。敵が全員ドラゴン系で、どれも攻撃力がすごい。ドランゴとアクデンは打たれ強いが、問題はベホップである。だが、なんとか攻撃をしのぐことができた。敵の攻撃をかわす確立が高いベホップは、それで助かった。また、ベホマで一気に体勢を立て直すことができた。
なんとか1回戦を突破。その後、2回戦も3回戦も勝つことができた。1回戦に比べると、苦労しなかったような気がする。
こうして、Bランクも制したスフォルツェンドのメンバー。賞品は斬魔刀だった。また、モリーからのお祝いは、なんと、もうひとつのチームを持つことができるというものだった。このチームはダルセーニョと命名。
これで、合計12匹の魔物を仲間にすることができるようになった。つまり、あと3体仲間にできるのだ。
早速、その仲間を捜す。以前いたメンバーを戻そうとも考えたが、まずは、以前見かけたオークキングを仲間にした。その後、トラペッタに近い海にある島でオーシャンクローを仲間にした。
リーザス像の塔の近くにメタルスライムがいる、という情報をインターネットで得ていた私は、早速行ってみた。見ると、何かがうろついている。しかも、ものすごい速さだ。最初は蝶か何かだと思ったが、よく見るとメタルスライムだった。戦おうとしても、なかなか接触できない。やっとの思いで接触し、戦った。魔人斬りで勝利。仲間に加えた。ちなみに、このメタルスライム(ダッシュ・メタぞう)を倒したときにもらえる経験値は、普通のメタルスライムよりも低かった。
魔物パーティの戦力を見てみる。…オークキングとオーシャンクローって、思ったより強くないな……と、思わずにはいられなかった。ダッシュ・メタぞうのHPは、思ったよりもさらに低かった。
こんなことばかりしてもいられないので、三角谷へ。ラジュもギガンテスも、せりふは変わっていなかった。
サヴェッラ大聖堂へ。多くの人が、法皇様の死に祈っていた。現在は、一般の人も法皇様の家に行くことができるようだ。そして、話を聞いてみると、マルチェロを怪しいと思っている人が何人かいた。マルチェロはここにはいなかった。どうやら、聖地ゴルドに行っているようだ。それにしても、法皇様の葬儀はかなりおろそかだったらしい。次の法皇の就任式のほうが忙しいというのだ。…なんだか法皇様に失礼じゃないか?
2005年1月13日
聖地崩壊
レティシアがある島の近くにある小島へ。実は、ここへはまだ行ったことがなかった。宝箱があったので、中身を回収。950ゴールドだった。ありがたい。
島のある場所に、何かがいた。よく見たらはぐれメタルだった。捕まえようと思っても、すぐに逃げてしまう。なので、キラーパンサーの力を借りることにした。それでも、捕まえるのに苦労した。やっとの思いで捕まえ、戦闘に突入。結局、魔人斬りでしとめた。このはぐれメタルはマッハ・はぐりん。オーシャンクローと入れ替えた。ここで、チーム編成を確かめる。そして、ダルセーニョを、メタぞう、はぐりん、ベホップにしてみた。すると、称号が「メタルパワー!」になり、マダンテが使用可能になった。
夜になったら、夜の帝王がうろついていた。倒して、オークキングと入れ替えた。だが、あまり強くない。
不思議な泉の近くで、朝方、ドラキーがうろついているのを見かけた。これを倒し、夜の帝王と入れ替えた。だが、やはりあまり強くない。
こんなことばかりしていられないので、聖地ゴルドへ。行ってみると、何やらお祭りのようだった。現在、新法皇の就任式だという。ありがたがっている人もいたが、中には、前法皇が亡くなってから次の法皇の就任式まで、通常ならかなり間があるはずだと言っている人がいた。どうやら、今回の一件を不審に思っている人もいるようだ。占い師の女性は、何やら不吉な予感がしているようだった。
そんな中、ククールはかなり複雑な思いでいるようだった。この、聖地ゴルドにある、女神像の本当の意味を知っているのは、リュートたち4人だけである。ここに集まってきた人々は知らないのだ。
今回は、いちばん奥の建物に入ることができた。見ると、マルチェロが演説をしている。見たところ、おかしくなっている様子はない。だが、その演説の内容は、王制批判、さらには、法皇様をも批判するものだった。王制批判はやっても構わないと思ったが、どうもその内容がおかしい。なんだか、世界征服を企んでいるような、そんな感じだった。
と、マルチェロは、リュートたちの存在に気づいた。そして、リュートたちを聖堂騎士団たちに倒させようとした。だが、ここで、レティスの息子が語りかけてきた。今こそ、自分の力を使うべきだ、と。
リュートたちは、レティスの息子に助けられ、マルチェロがいる場所へと飛んだ。マルチェロは、自分の力を見せ付けるべく、リュートたちに戦いを挑んできた。
マルチェロは、通常攻撃もかなり強力だったが、グランドクロスのほうが強烈だった。全員、100前後のダメージを受ける。おかげで、ベホマラーよりもベホマズンに頼ることになった。さらに、マルチェロは、メラゾーマ、べホイミ(ベホマじゃなかったのが救い)、いてつく波動も使ってくる。ルーンスタッフ、マジックバリア、バイキルト、ピオリムで対応した。また、ルカニやかぶと割りが効いたのが大きかった。
ちょっと苦労はしたものの、大して苦戦もせずにマルチェロを倒した。リュートとヤンガスがレベルアップ。リュートは勇気を極め、ギガデインと、そしてギガスラッシュまで覚えた。ヤンガスは人情を極め、おっさん呼びを覚えた。
リュートたちに敗れたマルチェロを、恐ろしい力が襲った。
「礼を言うぞ、リュート」
恐ろしい声が響き渡った。見ると、マルチェロの身体を、ラプソーンがのっとっていた。どうやら、マルチェロの精神力のせいで、これまで、杖の中にいたラプソーンの精神が表に出ることがなかったようだ。マルチェロがリュートたちに倒されたことにより、ようやく、ラプソーンが表に出てきたのだ。
ラプソーンには、もう、代わりの身体は必要なかった。すぐ近くに、本来の身体がある。ラプソーンは、女神像ののど元に穴を開けた。すると、女神像はみるみる崩壊していった。そして、女神像の右目跡から、怪しい光が…。
女神像が崩壊すると共に、聖地ゴルドも崩壊した。マルチェロの演説を聴きに来た人々は、何人かは逃げられたようだが、ほとんどが、その崩壊に巻き込まれた。そして、女神像の跡から、巨大な城が現れ、空へと飛んでいった。…これが、あのとき、爆弾岩が言っていた、「地上にあるラプソーンの城」なのか?
この異常事態に、空は赤く染まった。トラペッタでは、人々が騒ぎ、ルイネロがその意味に気づいたようだ。不思議な泉では、隠者とスライムとドラキーが、この事態に恐れているようだった。三角谷では、ドラキーが焦り、ラジュとギガンテスが、この事態にそうとう参っているようだった。
やがて、空は元の色に戻った。
マルチェロは無事だった。もう、ラプソーンの精神は抜けている。だが、あの城が出てきた大穴に落ちそうになっていた。それを、ククールが助けた。
マルチェロは、自分の計画がだめになったので、もう死にたいと思っているようだった。だが、ククールはこれを許さなかった。自分で好き勝手に行動しておいて、それで死ぬことは許さない。…この精神は、聖職者のものだと思った。
助けたことを後悔すると言ったマルチェロに対し、ククールは、何があっても止めてやると言った。ククールは、あのときのことを忘れてはいなかった。自分がマイエラ修道院に来たとき、初めて接したのがマルチェロだった。マルチェロは、自分が「ククール」だとわかるまでは、優しく接してくれた。それが、ククールには嬉しかったのだ。
マルチェロは、自分の聖堂騎士団の指輪をククールに渡し、その場を去っていった。ゼシカがククールになんとかするように言うが、ククールは答えなかった。
…竜骨の迷宮にて、フォーグから、唯一の肉親である兄を大切にするように言われた。そして、フォーグは、今までいがみ合っていたユッケと和解し、二人でカジノを運営していくことに、何のためらいもなかった。ククールは、いつの日か、マルチェロと和解できる日が来ると信じているのではないだろうか?
崩壊した聖地。そこに暮らしていた人々は、みんな無事だった。それにしても、「聖地」に暗黒神がいた。人々は、女神像を信仰の対象にしていた。だが、実は、その女神像は、暗黒神の身体が封じられたものだったのだ。ものすごく皮肉な話である。
ククールは、しばらく、何も話したくないようだった。
聖地ゴルドの近くをうろついていたゴールドマンを倒し、ドラキーと入れ替え。このゴールドマンも、こちらが近づくと逃げた。
トラペッタに行き、人々の話を聞く。ルイネロがあの異常事態のことを話さなかったことをうらんでいる老人もいたが、中には、これが考えあってのことだったと言う人もいた。そう、下手に言って、人々を不安にしてはいけない。第一、ルイネロは、以前、ユリマにつらい思いをさせているのだから。
そのルイネロに会いに行くと、リュートたちとラプソーンの戦いについてまでは、残念ながら占えないということだった。だが、ルイネロは、リュートたちのことを信じているようだ。
また、夜、メタルキング鎧のレシピらしい情報を手に入れた。そして、防具屋から、サヴェッラ大聖堂に、ある錬金情報を隠しておいたということを話された。
トラペッタは、今回の異常事態で、みんなどこか不安になっているようだった。
今回はここまで。ククールは、今後どうするのだろう?
あの後、マルチェロがどこに行ったのか、それはわからないようだ。
2005年1月14日
結局世界を巡る
次に行く場所は、どう考えても、あの怪しい城である。
だが、怪しい城に行く前に、世界を回ることにした。
前回セーブした場所はトラペッタなので、その近くにある、滝の上の小屋へ。すると、おじさんからはりきりチーズをもらうことができた。
次に、空を飛んでゲルダの家へ。入り口の番をしている大男は、ゲルダがヤンガスを待っているということを言った。
家の中に入り、ゲルダと話す。すると、「また来たのか? 嫌味な奴だ」というようなことを言った。そして、こちらがこれからラプソーンと戦うことを、すでにパルミドの情報屋から聞いていた。ゲルダは、ヤンガスに、「怒りの鉄球」を託した。だが、これは貸すだけ。必ず返しに来いと言った。
ゼシカは、ゲルダがこちらのことを知っていたことに、余計にラプソーンに勝たなければならない思いを強くしていた。そして、ククールは、ゲルダの言葉の真意を悟っていた。「必ず返しに来い」…つまり、「生きて帰って来い」ということだった。結局、今回も、ヤンガスとゲルダの仲が進展しないことに、ククールはどこか物足りないようだった。
闇の遺跡がある島の、まだ行っていない高台へ。すると、石碑が4つあった。どうやら、これが、噂に聞いていた、「錬金レシピが並ぶ場所」らしい。調べてみると、確かに錬金情報だった。だが、どれも曖昧なものだった。近くを歩くと、ストーンマンがいた。戦って勝利。ピエールと入れ替えた。近くの宝箱から、破滅の盾を入手した。この盾、今までのドラクエでは、呪われていることで有名だった。今回もたぶんそうだろう。錬金で何かに化けないかと思っている。
さらに高いところにはボストロールがうろついていたが、これは無視した。
サザンビーク領西、テントの近くの高台へ。ここで、炎のブーメランを入手した。
その後、船着場の近くの遺跡へ行き、ゴーレムを仲間にした。ここで、スフォルツェンドの編成を、ストーンマン、ゴールドマン、ゴーレムにした。
そして、バトルロード格闘場Aランクへ。ちなみに、この非常事態にも関わらず、格闘場にいる人たちは、戦いに夢中だった。
スフォルツェンドの戦いが始まった。1回戦、合体技が発動した。この3体は、「怒りの魔人」こと「マジーン」になった。最大HPが999、通常攻撃でダメージが300を軽く超える。ものすごい魔物になった。
1回戦突破。続いて2回戦。なんと、オーナーはあのカラッチだった。
1ターン目は、それぞれの攻撃だった。ゴーレムが力をためた。そして、2ターン目で合体し、怒りの魔人になる。3ターン目の攻撃は、テンションをためていたのがきいたのか、ダメージが800を超えた。恐ろしい。正直言って、今のスフォルツェンドは相手にしたくない。
2回戦も突破。続いて3回戦。これが、いちばん苦戦した。
1ターン目で怒りの魔人になれたが、相手のボーンファイターがルカナンを使ってきた。これで守備力を下げられ、ダメージを受けやすくなってしまった。それでも、見事に勝利することができた。
これで、Aランクを勝ち抜いた。いよいよ、次はモリーたちとの対戦だ。モリーのほかに、すごいメンバーが揃うらしい。
サザンビークへ。見ると、バザーはもう終わっていた。なんでも、あの異常事態があったから、通常よりも早く終わったらしい。だが、これでは、店の人たちが不満だという。なので、城の横にあるセレモニー会場が、臨時のバザー会場になっていた。
それと、気になる情報が。大臣一家が行方不明になったという。これは、解決しなければならないだろう。
今回はここまで。
大臣一家といえば、ゼシカの婚約者がいる家だが…。たしか、あいつは、リブルアーチで修行をするのが嫌になって逃げ出したはずだ。あいつも巻き込まれているのか?
2005年1月15日
大臣救出作戦
前回、サザンビークの大臣が行方不明になったという話を聞いた一行は、早速、情報集めを開始した。
城の中で情報収集をすると、トロデーン城があのようなことになっていたことを、みんな知ったようだった。というのも、トロデーン城からの使者が来なくなってしまったので、サザンビーク側から送ってみたら、トロデーン城は廃墟と化していたことがわかった、ということだった。これにより、チャゴス王子はすっかりへこんでいるようだった。
ククールは、よからぬ考えを話した。チャゴス王子に、トカゲ入りの箱を渡す。それに驚いたチャゴス王子がショック死する。こうすれば、ミーティア姫がチャゴス王子と結婚しなくて済む…というものだった。だが、さすがにこれはまずい話だ。ククールは、ミーティア姫をチャゴス王子と結婚させるのは反対のようである。だが、ミーティア姫が人間に戻っている間、この結婚についてはあまり言わない。かと言って、こちらから訊くのも、トロデ王がいるために訊きにくい。
城内で情報集めをしていると、ある兵士から有力な情報を得た。夜中、大臣の家の2階にある鏡が、怪しく光っていたというのだ。
大臣の家へ。昼間だったためか、不審な点はどこにもなかった。
宿屋へ行き、夜を待った。
夜になり、再び、大臣の家へ。すると、確かに、2階の鏡が怪しく光っていた。そこを調べると、見たこともない迷宮へと行くことができた。
ここの敵は、スライムベホマズン以外、みんな怪力モンスターだ。サイクロプス、トロルに加え、ボストロールまで出てきた。戦うのが面倒になったので、メタルパワー! ダルセーニョを呼んだ。すると、マダンテが発動した。だが、MPが低かったせいか、せいぜい200代くらいのダメージしか与えられなかった。さらには、トロルの痛恨の一撃を食らい、メタぞうが死んでしまった。結局、引っ込むまで戦わせ、それから自分たちで止めを刺した。
その後、ボストロールだけの組み合わせが出てきた。確か3匹だっただろうか? やはり、戦うのが面倒だったので、今度はスフォルツェンドを呼び出した。
すると、ゴーレムがテンションをため始め、次のターンではストーンマンもテンションをため始めた。そして、3ターン目も、ゴーレムとストーンマンがテンションをためる。4ターン目で、怒りの魔人になる。そして、次の攻撃! なんと、1900を超えるダメージを与えた! こんな大ダメージは、ボストロールだろうが何だろうがひとたまりもない。それより、4桁のダメージを与えるとは…。モンスターズでは何回か見ているが、ドラクエ本編では初めて見た。
その後、リュートたちが止めを刺した。
奥まで行くと、ボストロールが2匹いた。料理してから人間を食べるらしい。こんな奴らを、見逃すわけにはいかない。というわけで、ボストロール2匹との戦いが始まった。
やはり、最初はスフォルツェンドの力を借りた。今度は1ターン目で怒りの魔人になったため、1900ものダメージは与えられなかった。だが、このおかげで、だいぶ楽に戦えた。
倒すと、ボストロールの1匹が、「いい夢見させてもらったぜ」と言って息絶えた。…殺すのが惜しかった。
牢屋から大臣とその妻、そしてメイドが脱出した。そして、大臣は、力の種2個と、命の木の実3個をリュートにくれた。なんでも、この種・木の実で飢えをしのいでいたらしい。ヤンガスは、そのうち牢屋をこじ開けるくらいの力をつけていたのではないかと言っていた。そういえばそうだ。
また、ククールは、大臣一家の他にも、このような被害に遭った人がいるのではないかという考えにたどり着いていた。
迷宮には、小さなメダルと地獄のサーベルがあった。地獄のサーベルは、こんな名前だが呪われてはいない。現在のククールの装備はビッグボウガン。攻撃力は、地獄のサーベルのほうが1だけ低かった。そこで、ある計画を立てた。
迷宮を脱出する途中、なんと、トロルキングに会った。こいつには大苦戦。なんとか勝てたが、戦闘の途中でリュートとゼシカが死ぬという事態に陥った。ククールのMPがどんどんなくなっていく。
歩いて脱出しようとしたが、怪力モンスターを敵に回すのはおっくうだ。結局、リレミトで脱出した。
大臣の家に帰ってみると、メイドが2階の寝室にいた。なんでも、奥様の命令で、この部屋で寝ることになってしまったという。鏡を処分すればいいが、実は、この鏡はかなり高かったようだ。なので、処分できないという。
大臣が戻ってきたおかげで、サザンビーク王は一安心。人々には、「大臣は旅行に行っていた」ということにしてあるようだが、庶民の中には、大臣がどこに行っているのが王様が知らないわけがないと言って、不審に思っている人もいた。
不思議な泉へ行き、ミーティア姫の話を聞く。たとえ自分が怖くとも、リュートが行く場所にはどこまでもついていくと言った。
隠者の家へ。あの一件以降、魔物たちが外に出ると、性格が急変するという事態になっているようだ。
メタぞうを生き返らせてもらうべく、モリーの元へ。なんと、無料で生き返らせてもらえた。
Copyright(C) Kaori A. All Rights Reserved.