ドラクエ8の記録・その11

2005年1月16日
イカ退治
 ついに、バトルロード格闘場のSランクに挑戦することになったリュートたち。ヤンガスもゼシカも、俄然やる気である。そんな中、ククールは、賞品にバニーガールというのはないのか、と言っていた。
 1回戦の相手は、レイクナバから参戦のトルネコ率いる魔物たちだった。こちらは、当然ながらスフォルツェンドをぶつけた。結果、勝利。
 2回戦の相手は、王宮から参戦のライアン率いる魔物たちだった。ホイミスライム以外は攻撃系だ。苦戦はしたものの、怒りの魔人は勝利した。
 そして、最終決戦。いよいよ、モリーとの戦いである。なんと、相手の中にはぐれメタルがいた。あとは、ヘルクラッシャーとベホマスライムだ。ヘルクラッシャーの焼け付く息が怖かったが、怒りの魔人には効かなかった。はぐれメタルには、なかなかダメージを与えられなかった。このまま、はぐれメタルを相手にしていては負けてしまう…と思ったが、痛恨の一撃が出たおかげで倒すことができた。ベホマスライムも倒し、ヘルクラッシャーも倒した。これで、リュート率いるスフォルツェンドは、見事にランクSも制覇したのだった。
 賞品はドラゴンローブだった。ヤンガスは感激して涙が止まらないと言い、ゼシカはここが気に入ったという。また、ククールは、賞品の中にバニーガールがいなかったことを、当たり前だと言っていた。
 会場の人々は、一部を除いてせりふが変わっていた。また、ライアンや、酒場のあるフロアにいたトルネコとも話すことができた。
 情報によると、ライアンもトルネコもモリーの友人だという。そして、トルネコはレイクナバ、ライアンはバトランドから来たというが、それがどこにあるか、酒場の客は知らないと言っていた。
 …ライアンとトルネコが出てきた以上、このドラクエ8は、ドラクエ4と同じ世界だということになる。だが、これは考えすぎか?
 格闘場の屋上には、リュートの石像が立っていた。
 ベルガラックへ行くと、フォーグもユッケも、リュートたちと再会できたことを喜んだ。
 さて、ある場所で、とんだ騒ぎが起こっていた。なんと、大王イカが街中に入って、戦士や武闘家と戦っている。近くで占い師(だか魔法使いだか)の女性がおろおろしている。この場に居合わせた以上、イカを倒すしかない、という結論に達した一行は、大王イカを退治することにした。結果、見事に勝利。
 戦士たちは、イカ騒動がフォーグとユッケにばれたらとんでもないことになる、と言っていた。なので、リュートたちを口止めすることにした。コイン200枚でどうかと持ちかけられたが、断った。すると、400枚に枚数が増えた。ならいいや、ということで、交渉成立。
 仲間たちと話したら、あのイカは、本当はただ水遊びをしていただけなのではないか、ということになった。確かに、敵意はなかったようにも見える。なんだか惜しいことをしたな。
 カジノへ行くが、結果はさっぱりだった。
 三角谷へ。ここの住人は、この事態をいちばん重く見ていた。ただ、ギガンテスだけは、まだ望みがあるようなことを言っていた。
 マイエラ修道院へ。マルチェロが法皇になったと言って、騎士団の連中は酒盛りをやっていた。…どこが聖堂騎士団だ!? この非常事態に酒盛りだと!? 何が、「ククールは不良」だ!? そっちのほうが、よっぽど不良だ!!
 レティシアへ。長老が余計なことをしたらしい。あの赤い空が見えた後、長老は、暗黒神について村人に語り、村人が不安になっていた。
 闇のレティシアへ。長老に、これまでの事態を話す。すると、合点がいったということを言った。実は、最近、レティスがどこかへ行ってしまったというのだ。それが、ラプソーンの復活に伴うものであれば、納得できるということだった。こちらの長老はしっかりしている。
 リーザス村へ。やはり、人々は、あの赤い空を見た後、不安になっていた。中には、ゼシカが最期のときをこの村で迎えるために帰ってきたとまで言っている人もいた。だが、ゼシカは、ポルクとマルク、それに、母親に、絶対に帰ってくるということを言った。
 今回はここまで。次回、(おそらく)敵の根城に行くと思う。

2005年1月17日
暗黒の都市へ
 一行は、ついに空にある暗黒の城へやってきた。ここは、まさに「都市」だった。
 本棚には、いろいろな情報があった。錬金情報もある。だが、その中に、「竜神族」という種族のことが書かれた本があった。竜神族は、ラプソーンに対抗できる種族らしいが、どこにいるかまではわからないという。
 探索をしていると、樽がやけにたくさんあるフロアがあった。このフロアの樽を全部壊し、いろいろなアイテムを手に入れた。祈りの指輪や世界樹の葉があったのがいい。また、ベホマラチーズというチーズも見つけた。
 ちなみに、ここでようやく魔鳥ウコッケ…ではなく、チキンドラゴが出てきた。魔鳥ウコッケはベルガラックに行く途中で会ったが、チキンドラゴ自体がいつ出てくるのか気になっていた。まさか、こんな後になって出てくるとは…。
 それに、ここで戦っていると、どうもMPがすぐに減ってしまうような気がする。やはり、それだけ強敵ぞろいだということだろう。…それを考えると、スキルポイントの振り分けに失敗していた可能性も出てきた。序盤で平均的に上げていったのが、ここにきて響いている。
 さて、やっとの思いで暗黒魔城都市(こういう名前だった)の地図を入手した一行は、結局ここを退散することにした。まだ、奥まで行く気はなかった。
 その後、いくつかの場所に寄る。そして、アスカンタ城に行った。ここでも、人々は、あの赤い空に恐れていた。
 パヴァン王に挨拶する。すると、パヴァン王は、天使のローブと金のロザリオと何かのドレスですごいものができるということを教えてくれた。いいことを聞いたと思った。
 教会へ行くと、マイエラ修道院から来たという修道士がいた。どうやら、あのひどい場所にいるのが耐えられなくなって抜け出したらしい。そして、ここで親切にしてもらっているという。抜け出して正解だっただろう。
 今回はここまで。
 なお、前回から錬金していた、危ないビスチェと光のドレスだが、合成したら神秘のビスチェになった。ゼシカに装備させると、グラフィックが変わった。守備力も上がり、よかったよかった。

2005年1月18日
倒すのはいつ?
 アスカンタ周辺の魔物のうち、まだ倒していない奴がいた。それは、ナイトウォーカーである。未だに会ったことがなかった。夜限定の魔物だが、今のうちに会っておいたほうがいいだろうと思い、うろうろした結果、ようやく会うことができた。
 討伐モンスターリストを見ると、まだまだ穴がある。トラペッタ地方やマイエラ地方などでも、強い魔物が出てくるようだが、まだその気配はない。もしかしたら、とあるイベントを境に、魔物が総入れ替えになるのか? もし、そんなことがあったら、リストのコンプリートが不可能になる! どうしたらいいものか?
 パルミドへ行ってみた。相変わらずの生活を、人々は送っている。そんな中、ククールは、まさかと思いながらも、目を光らせていた。もしかしたら、あいつがいるかもしれない。だが、あいつはプライドが高い。まさか、この町に来るわけがないだろう。
 闇商人にハイブーメランを渡して、1000ゴールドもらう。次は破毒のリングだが、今度は、山賊の斧ではなく、3500ゴールドがもらえるようだ。どうやら、アイテムは1回しかもらえないらしい。
 再び、暗黒魔城都市へ。どうも、ここの魔物との戦いは苦戦続きだ。今回、最強の盾の作り方がわかった。まあ、ヒントだけだが。
 暗黒魔城都市は、確かに「都市」だ。生活の跡がうかがえるし、教会のような場所もあった。
 途中、水鏡の盾をゲット。宝箱の中に入っていたのだが、その周囲を見てみると、町のようだった。明らかに、ひとつの町だった。だが、金網(?)があり、その町へ踏み入れることができなかった。
 探検した結果、あの町には意味があることがわかった。踏み入れたなら、先に進むべきである。後戻りしたら、幻が見える。そんなようなことが書かれた石碑があった。
 未だ、暗黒魔城都市を攻略できず。ラプソーンを倒せるのはいつになるのか?

2005年1月19日
苦労してばかり
 暗黒魔城都市をうろうろしている。敵が強い…いや、「うざい」と言ったほうがいいかもしれない。グリゴンダンスという奴がいるのだが、こいつは素早く、しかも、ステテコダンスを踊ってくる。こちらが何もできないこともある。ペスカトレで封じることができればいいが、できなかったり、あるいは間に合わなかったりして、ものすごく腹立たしい。
 そのほかの敵も、HPが高かったり、攻撃力が高かったりで、一筋縄にはいかない。かなり苦労している。
 そんな中、まだ行っていない場所でオリハルコンを見つけた。また、ルートを忘れてうろうろした挙句、ようやく正しいルートを見つけ出し、さらに先へ進むことができた。そして、賢者の石をゲット。これをククールに持たせれば、MPの節約になる。ゼシカはハッスルダンスが使えるので、そっちで回復してもらっている。
 階段がなくて進めない場所があったが、ようやくレバーを発見。動かして、階段を出現させた。これで、遠回りせずに済む。ここまで来たところで、今回は脱出した。
 ドニの町へ。人々は、「もうすぐ世界が終わる」というためか、酒場で飲んだくれていた。マスターが、全品半額セールだと言っていた。
 仲間と話したら、ヤンガスに少々あきれられてしまい、ゼシカには、世界をまわるのは勝ってからにしようと言われた。

2005年1月20日
決戦!
 暗黒魔城都市の、さらなる場所へ。以前、水鏡の盾を手に入れた場所の外側(と言っていいのか?)に出ることができた。町並みだった。そして、出入り口の階段の正面に、石碑のような、彫刻のようなものがあった。調べてみると、後ろに立つのはここに来た巡礼者の像…というようなことが書かれていた。文章を読み終わると、HP、MPが全快した。
 像というのが気になって、階段の近くを見てみたら、4つの石像があった。しかも、リュート、ヤンガス、ゼシカ、ククールにそっくりだった。
 この町については、ヤンガスは気が抜けると言ったが、ククールは、逆に嫌な感じがすると言った。  歩けど歩けど、町並みは続く。だが、リュートの頭には、あのときの石碑の言葉があった。「引き返せば、幻の中を歩き続けることになる」というのは(こんなような内容だった)、おそらく、何も変わらないからと言って、引き返してしまえば、永遠に同じ場所を歩くことになる、ということだろう。だから、リュートは引き返さなかった。
 しばらくして、またあの4つの石像が並ぶ場所にたどり着いた。あの彫刻もちゃんとある。だが、引き返しては意味がないだろう。また歩き続けた。
 しばらくすると、町の様子が変わった。道には毒の沼ができ、建物の扉には、板が打ち付けられ、家々が修繕中のような感じになった。あの美しい町並みが(ただし、人は一人もいない)、一変して廃墟のような感じになったのだ。
 そして、また石像のある場所へついた。だが、石像の首から上の部分がなくなっていた。これは脅迫なのか!? また、あの彫刻の周囲にも毒の沼地ができており、彫刻のまわりは壊れたような感じだった。
 また歩き続けると、どういうわけか、町並みではなく、牢屋が並んでいるような場所になった。歩き続けると、石像は足だけになっており、彫刻は、魔物の石像になっていた。
 地図を見てみると、しばらく行けば下り階段があるという。今まで、下り階段なんてなかったのに。どうやら、町の様子が変われば、先に進めるというしくみだったようだ。それにしても、変わり行く町を見るのは嫌だった。
 最深部に着き、仲間と会話。ゼシカがリュートに感謝の気持ちを述べると、ヤンガスが、それに負けじとなった。ククールにあきれられた。
 奥に大きな扉があった。それを開く。
 その奥に、ラプソーンはいた。…なんだか、クリオネみたいだった。だが、クリオネに比べると、やはり「魔物らしさ」があった。
 リュートたちとラプソーンの戦いが始まった。ラプソーンは、凍える吹雪、メラゾーマ、通常攻撃、にらみつけ、まぶしい光いてつく波動をやってきた(イオナズンも使ってきたか?)。しかも、ククール以外は、ラプソーンより先に攻撃できないことが多かった。いくらこちらが強化しても、いてつく波動で解除されてしまう。フバーハとマジックバリアはゼシカだけが使えるので、いてつく波動をやられた後、どちらからかけるかが問題になった。
 また、通常攻撃も強力なので、ルーンスタッフとヤンガスのスクルトが役立った。まぶしい光が効いてしまった場合、リュートはギガデイン、ヤンガスはスクルトで時間をつぶした。
 ラプソーンには、かぶと割りが効いた。そりゃ、普通にダメージを与えることはできるが、それに加え、守備力も下げることができた。これと、リュートのはやぶさ斬りを組み合わせて、かなりダメージを与えることができた。
 そして、とうとうラプソーンを倒した。ラプソーンは、光る液体となった。
 一応、勝ったことは勝った。「リュートたちの呪縛が解け」て、全快した。呪縛というのは、おそらく、あの幻の町から出られないというものだろう。これで、出られるようになったんだと思う。だが、何かありそうだ。そういえば、主を失った場合、この都市は崩壊するだ何だということが書かれた石碑があった。
 ここにいても仕方がないということで、脱出しようとした一行。しばらく歩くと、なんと、本当に都市が崩壊しはじめた。
 急いで脱出しようとする。
 牢屋ばかり立ち並ぶ場所にあった、魔物の石像が怪しく光った。そして、そいつは石像ではなくなり、フレイム2匹と共に、リュートたちに襲い掛かってきた! こいつらを倒す。
 また走る。そして、修繕中の町から普通の町へ変わるところにある、4つの石像にはさまれている階段を上ったが、そこには何もなかった。そうだ、あと1周しなければいけなかった! 向かいにある彫刻を調べたら、ちゃんと回復できた。
 そして、今度こそ本当の出口へ。行こうとすると、なんと、4つの石像が襲い掛かってきた! まさに、自分との戦いだったが、あまり苦労せずに撃破。
 町のフロアを脱出し、どんどん上へと駆け上がる。と、途中で、シャークマージュという魔物が2匹襲い掛かってきた。ギガスラッシュをやれば、あとは普通に攻撃するだけで、案外簡単に倒せた。
 そして、やっと外が見えた。外に出ると、都市の瓦礫がひとつに集まっていった。そして、なんと、魔物となってこちらに襲い掛かってきた!
 こいつには少々苦戦した。何せ、1回攻撃があたったら、ダメージは3桁だ。ただ、ラプソーンと違い、1ターンに1回しか攻撃してこないこと、特殊攻撃は一切使ってこないことを考えると、ラプソーンよりは楽に倒せた。
 戦いは終わったが、もう帰る道はふさがれている。仲間と話し合った結果、鳥になって上に逃げるという結論に達した。というわけで、神鳥の魂を使って空を飛んだ。
 見ると、暗黒魔城都市は、ラプソーンの身体に取り込まれた。ラプソーンが本性を現したのだ。
 そして、ラプソーンは、闇の世界の魔物をこちらの世界に呼び寄せた。だから、討伐モンスターリストに、強い魔物が序盤の地域で出てくると書かれていたのか。
 だが、ラプソーンにとって、いいことばかり起こったわけでもなかった。なんと、神鳥レティスも、この世界に来ることができたのだ。レティスは、ラプソーンの力(だと思う)で、空を飛んでいるときに人間の姿に戻ったリュートを助け、こちらの世界の神鳥の止まり木まで連れて行った。
 もう、ラプソーンを封印することはできない。本当に殺すしかない。レティスはそう結論づけた。そして、「選ばれし血を引く」リュートなら、それが可能だと言った。選ばれし血…。どういうことだろうか?
 レティスは、ラプソーンが張った結界を破るために、7つのオーブを集めるように言った。そして、山彦の笛をリュートたちに託した。これを吹いて、山彦が返ってくれば、そこにオーブがあるという(ドラクエ3と同じ)。
 レティスは、自分もこちらの世界で探し物があると言って飛び立った。残されたのは、リュートたちと、神鳥の巫女二人であった。
 神鳥の巫女二人に話しかけると、「私たちは」「私たちは」と言った。すると、次にくるのは「タマゴを守っています」だろうと一瞬思ったが、やはり違っていた。今回は、タマゴを孵化させるためにオーブを集めるのではなく、ラプソーンの結界を解くために集めるのだ。
 そして、1つはトラペッタにあると教えてくれた。
 というわけで、早速トラペッタへ。そして、山彦の笛を使う。山彦が確かに返ってきた。余談だが、山彦が返ってきたときの音色が、3とちょっと違っていた。すると、焼け跡…マスター・ライラスの家の一部が光っていた。そこを調べると、パープルオーブがあった。ドラクエ3では、やまたのおろちを倒したときに手に入れたっけ。
 こうして、オーブ探しの旅が始まった。最終決戦まで、あと少しだ。
 今回はここまで。
 なお、「最強の盾」はメタルキングの盾だった。ククールに装備させた。


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