2005年3月14日
崩れた墓石
ドラクエ8をプレイしたのはものすごく久しぶりだ。
おまけダンジョンに行く前に倒せる魔物はみんな倒そうと、うろうろしていたリュートたち一行。船着場から船を走らせ、サザンビーク国領東にある海岸にやってきた。ここに出る魔物で、まだ倒していないのはギャオースだけである。
波打ち際で戦ったら出てくる、という情報を提供してもらったので、波打ち際をうろついたり、あるいは、口笛を吹いたりした。
だが、なかなか出てこない。だいおうキッズ、マーマン、オクトセントリー、殺人イカリ、ドルイド、大魔人、ダークジャミラ…。もう倒した奴らばかり出てくる。
今回も駄目か? と、あきらめかけた、そのときだった。
口笛に続いて、ギャオースが3匹現れた! ようやく出てきたか…。こいつは、本当に出現率が低いらしい。あっさり倒し、また1匹、新たな魔物が討伐リストに加わった。
あとは、海に出る魔物2種類。どうやら、地図に載っていない島の周辺に、他の場所には出ない魔物が出るらしい、という情報を提供してもらっていたので、そこに行ってみる。すると、マリンギャングが現れた。そうだ、こいつはまだ倒していない!
マリンギャングを倒し、またしばらくうろつく。すると、ピッグマリオンが現れた。こいつもまだ倒していない。というわけで倒した。これで、今まで行ける場所の討伐モンスターリストはコンプリートした。
というわけで、これからは竜神族の里の人たちの願いをかなえるべく、修行をすることにした。天の祭壇に出てくる魔物も倒し、宝箱も回収しなければ。
ところが、今まで戦ってきた魔物が弱かったため、天の祭壇の魔物たちには大苦戦だ。必ずといっていいほど、長期戦になる。トロルキングの痛恨の一撃を、リュートがすぐ食らってしまうので、トロデ王から、「リュートが死にやすい」という指摘をされてしまった。
竜神王がいそうな場所に通じる道を見つけたが、天の祭壇に出てくるザコ敵に大苦戦する一行が、竜神王に勝てるはずがない、と思い、まだ決戦はしないことにした。
そして、ある場所に、墓地があることがわかった。ウィニアという人物のお墓があった。ウィニアとは、グルーノ老の娘だ。そして、エルトリオ様と結婚し、その後、グルーノ老の怒りにふれ、里まで連れ戻されたという人だ。
他にもお墓があったが、どれも、墓石がボロボロに崩れていた。どうして、ウィニアさんのお墓だけが無事なのだろうか?
今回はここまで。
2005年3月22日
天空への階段
おまけダンジョンは天の祭壇の魔物に苦戦するリュートたち。
今回も戦ったが、どうも楽に倒せない。
トロルキングとベリアルが同時に出てくれば、大ダメージは覚悟する。
そんな中、光の階段が上へと伸びている場所を見つけた。この先に竜神王がいるのだろうか?
上ってみる。すると、浮く岩場が光の階段でつながれているという、不思議なフロアにたどり着いた。さっきのフロアには、宝箱が2個。天の祭壇にある宝は5個だというので、あと3個、どこかにあるはずだ。さっきのフロアを歩き回ったが、宝箱は2個しかなく、さらに、墓地には宝がなかった。
ということは、この不思議なフロアに宝箱が3個あるということだ。
歩き回った結果、2個見つけた。うち1個は、ドラゴンの頭蓋骨の近くにあった。そのドラゴンの頭蓋骨の内部にも、光の階段が通じているようだ。
その場所にある光の階段を上ると、とある場所に出た。浮く岩に、大きな扉がひとつ。おそらく、この先に竜神王がいるのだろう。だが、このダンジョンに出てくる敵でヒーヒー言っている一行が、竜神王にかなうわけがない。なので、引き返した。
このフロア内に、小さな滝がある浮く岩があった。そこに、宝箱が1つあった。これで、宝を全部回収できた。
今回のプレイでわかったことは、「ドラクエ8にも仲間の棺桶がある」ということだ。
これまでのドラクエは、仲間が死んだら棺桶に入るというものだったが、ドラクエ8では、それが見られなかった。しかし、やはり、ドラクエ8にも仲間の棺桶があったのだ。
どうしてわかったかというと、ゼシカが死んだ状態で、チーム呼びを使ったからだ。スフォルツェンドを呼んで、また引っ込めた(勝てそうになかったため)。すると、なんと、ゼシカがいる位置に棺桶が現れたのだ!
今回はこれがいちばんの収穫(?)だった。
2005年3月23日
メタル系を追いかけて
おまけダンジョンで戦うにはつらい一行は、スライム地帯へ行って修行をすることにした。
ここで、リュートの武器を使い分けることにした。
メタルスライムが相手のときははぐれメタルの剣を使ってメタル斬りをやり、はぐれメタルとメタルキングが相手のときは、メタルキングの槍を使って一閃突きをやることにした。特に、メタルキングは、メタル斬りでこつこつダメージを与えていっても倒せるが、逃げられる可能性が高い。そこで、当たれば会心の一撃になる一閃突きを使うことにしたのだ。また、ヤンガスは大魔人斬りで一発を狙い、ゼシカとククールは普通に攻撃してもらった。
その結果、メタルスライムはかなり倒せた。はぐれメタルも数匹倒し、メタルキングも2匹は倒した。ちなみに、メタルキング1匹は、ゼシカの会心の一撃で倒し、はぐれメタル3匹は、ククールの会心の一撃で倒した。
今回のプレイで、ヤンガスのレベルが50になった。また、ククールの弓スキルが上がり、シャイニングボウを覚えた。このシャイニングボウ、かなり強力な技だ。
ゼシカは、せっせと格闘スキルを上げている。やっと、格闘の基本動作を身につけた。
リュートが剣スキルを極めるには、もう少しかかりそうだ。剣を極めたら、槍を極めよう。
ちなみに、ヤンガスは、斧を極めたら格闘スキルを上げようかと思っている。もう、打撃系の武器や鎌を使う予定がないからである。それに、ヤンガスは、すでに正拳突きを覚えている。
ククールは、もうすぐカリスマスキルを極められるというところまで来ている。弓スキルも90まで上がっている。まずは、この二つを極め、それが終わったら、杖スキルを上げようと考えている。
まだまだ、竜神王には挑まない。
2005年3月31日
リュートの正体
ここ数日、ドラクエ8をプレイしていたが、全部修行だったため、記録は書かないでおいた。ただ、ひとつだけわかったことがある。
不思議な泉に立ち寄り、ミーティア姫から話を聞いた。そのときに、こんな話をされた。
ミーティア姫の幼年時代、彼女は、どうしてもトラペッタに行きたいとだだをこねたことがある。というわけで、リュートと共に、こっそり城を抜け出した。しかし、途中で道に迷い、ミーティア姫が泣き出してしまった。これに驚いたトーポ君がいなくなってしまい、リュートとミーティア姫が捜していたら、いつの間にやら城に戻れた、ということだった。
さて、リュートのレベルが60になり、一行は、とうとう、竜神王を倒しに行くことにした。
が、天の祭壇で大苦戦。ベリアル4匹に、危うくやられそうになったので逃げた。まだまだ、ベリアルの集団には大苦戦だ。
大きな扉を開け、その向こうへ。そこには、大きな赤紫色のドラゴンがいた。理性を失っているようだ。
一行は戦った。
竜神王は、灼熱の炎、痛恨の一撃、おたけびを使ってきたが、思ったほどの被害は出なかった。灼熱の炎は、フバーハをやっておけば十分だった。通常攻撃は、ルーンスタッフを限界まで使っても3桁のダメージを食らってしまうが、こまめに回復すれば問題なかった。
というわけで、リュートははやぶさ斬り、ヤンガスは通常攻撃、ゼシカはフバーハ、ピオリム、バイキルト、ハッスルダンスを駆使し、ククールは、ルーンスタッフ、通常攻撃、賢者の石に加え、1回だけグランドクロスを使った。竜神王にはグランドクロスがよく効いた。
そして、とうとう竜神王を倒した!
竜神王は元の姿に戻った。かなり偉い人なのだから、老人なのではないだろうか? と思っていたが、その予想に反し、竜神王は若かった。そして、今まで自分は何をやっていたのかということ、自分は人間に助けられたということを悟った。
目の前にいる青年を見て、竜神王は驚いた。
「お前はリュートか!?」
これも運命だというのだろうか? 竜神王は、リュートに助けられたということを、偶然とは思えなかったようだ。
しかし、ヤンガスたちはわけがわからないという様子。なぜ、竜神王がリュートのことを知っているのだろうか?
すると、竜神王はグルーノ老を呼んだ。そこにいるのはわかっている、と。
だが、グルーノ老は一緒には来ていないはずだ。
ただ……。
あの後、トーポ君が戻ってきてから、竜神族の里には何度も行っているが、グルーノ老の姿は見つかっていない。すると…。
そのとき、リュートの上着のポケットから、トーポ君が顔を出した。トーポ君は地面に降り立った。すると、トーポ君の身体を煙が包んだ。
次の瞬間、そこに現れたのはグルーノ老だった!
一行は驚いた。…私は、おそらく、グルーノ老とトーポ君は同一人物(人物と言っていいのだろうか?)だと思っていたが。
竜神王は、詳しい話はお前の祖父から聞くがよい、とリュートに言った。そう、グルーノ老は、リュートの祖父だったのだ!
記憶をなくしたリュートは、トロデーン城にずっといた。両親もわからない。生きているのか、もう死んでしまったのか、リュート自身にはわからなかった。天涯孤独の身なのだと思っていた。だが、リュートの祖父であるグルーノ老は、いつも一緒にいてくれたのだ。ねずみの「トーポ」として。
竜神王の力によって、グルーノ老の家まで転送された一行は、ここで、グルーノ老から真実を話された。
まず、グルーノ老は、娘ウィニアの部屋にあった、厳重に鍵がかけられた宝箱を開け、とある指輪を取り出した。その指輪は、あのアルゴンハートでできた指輪だった。サザンビーク王家の者が、婚約者に贈る指輪だ。やはり、「エルトリオ様」は、リュートの父親だった。そして、ウィニアさんは、リュートの母親だったのだ。
ある日のこと、ウィニアさんは、自分の好奇心から、人間の住む世界へと旅立った。そこで、エルトリオ様に出会った。二人は恋に落ち、やがて結ばれたようだ。
しかし、その二人の仲を引き裂いた者がいた。それがグルーノ老だ。もともと、竜神族と人間は一緒になれないらしい。そういえば、竜神族の人々の中には、人間たちをものすごく嫌っている者もいた。
グルーノ老は、ウィニアさんを里に連れ戻してしまった。エルトリオ様はウィニアさんに会うべく、竜神族の里を目指したが、途中で力尽きてしまった。あの道にはベリアルが出る。また、他の魔物も強力だ。普通の人間があの道を通ること自体、困難なことだ。
ウィニアさんは、エルトリオ様の死をとても悲しんだ。そのとき、ウィニアさんは病気だったらしい。そして、すでにリュートを身ごもっていた。ウィニアさんは、子供を産む道を選んだ。そして、自分の命と引き換えに、男の子を産んだ。
その後、何年も、ウィニアさんが産んだ男の子のことで、長老たちがもめたらしい。ウィニアさんが産んだ子なのだから、竜神族でもある。だが、竜神族にとって忌まわしい人間の血も入っているのだ。
結局、この男の子…リュートは、人間界に追放されることになった。ただ一人、反対したのはグルーノ老だ。
だが、リュートは、竜神王により、記憶を封印され、人間の世界に追放された。心配なグルーノ老は、リュートについていくことを決意した。すると、竜神王は、とある条件を出した。グルーノ老の姿を偽ること、リュートには真実を話さないこと。
こうして、グルーノ老はねずみの姿になり、リュートを探し出した。そして、現在に至った、ということだ。
この経緯は、紙芝居で見せてもらった。
今後、アルゴンハートの指輪…アルゴンリングは、リュートが持つことになった。これは両親の形見なのだ。
パーティ内で会話すると、ゼシカは、リュートがあのチャゴス王子の親戚だという嫌な事実に気づき、ククールは、あの紙芝居に描かれたグルーノ老が、やけに美化されていたことを気にしていた。ヤンガスは、もう何がなんだかわからないという様子だ。
里の人々からも礼を言われた。が、あの人間嫌いの老人は、こちらに決して礼を言わなかった。
長老たちは、リュートがこの里を救ってくれたのは、まさに運命だと言っていた。そして、とうとう、リュートの体質の謎がとけた。
リュートが呪われない理由…。それは、リュートが竜神族の血を引いているからではない。実は、リュートの記憶を封印した術が、強力な呪いだというのだ。そして、その術をかけられた者は、他の呪いが一切効かなくなるという。
竜神王の試練というものを受けることを許可された一行。グルーノ老は、これからもリュートたちについていくと言った。そして、グルーノ老はトーポ君の姿に戻った。
ウィニアさんのお墓に立ち寄った一行。そこで、トーポ君はグルーノ老の姿になって、ある事実を述べた。実は、ここにはウィニアさんはいないという。エルトリオ様との仲を引き裂き、リュートの運命をも変えてしまったのは自分だ。せめて、死後は一緒にいてほしいということで、グルーノ老は、ウィニアさんのなきがらを、エルトリオ様のお墓と同じ場所に葬ったという。
その後、一行は、トラペッタの近くにある、滝の上の小屋に行った。そこに住んでいるあの男性は、トーポ君にチーズを食べさせるとあることが起こる…ということを見抜いていた。どうも、トーポ君が何者であるか、最初から知っていたような…。
男性に話を聞こうとすると、トーポ君が正体を現した。なんと、この男性は、グルーノ老の知り合いだったのだ。当然のことながら、トーポ君の正体も知っていた。
男性は、グルーノ老が「グルーノ」としてではなく「トーポ」としてこちらの世界で生活していることを、自分で歩くのが面倒だからというふうに思っていた。
そして、男性からある事実を聞かされた。なんと、この男性は竜神族だったのだ! なんでも、人間たちを見張るために、竜神族の里から派遣されているという。だから、こんな人がこないような場所に住んでいるのだ。リュートがトロデーン城で働いていたときも、時々、様子を見に来てくれていたらしい。
なんだか、いろいろなことがわかった。今回はここまで。
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