ドラクエ8の記録・その4

2004年12月11日
足跡を追う
 本来の目的はどこへやら、いろいろな場所を回ることにしたリュートたち一行。パルミドの人々と話したら、せりふが変わっている人が多かった。
 ゲルダの家に顔を出す。ゲルダは、ヤンガスに向かって、もう私たちは友達でも何でもない…というようなことを言った。…こんなことを言うということは、昔付き合っていたというのが正しいのだろうか? ヤンガスは、自分たちが船を手に入れたということを話したら、ゲルダ自身も船を持っているということを話してくれた。
 パルミド周辺、リーザス村周辺、アスカンタ城周辺を回り、宝箱の中身を取る。その中に、「スキルの種」があった。これはもしかして…。
 また、アローインプとホイミスライムをスカウトした。リーザス村のすぐ近くに暴れ牛鳥がいたが、これは無視した。
 ドランゴとホイミスライムのホイミンを入れ替えて、格闘場Fランクに挑戦。すると、始めのうちはよかったが、2回戦に入ると苦戦した。3回戦になったら、ホイミンとブラウンがやられてしまい、最終的に、敵のノックヒップとこちらのでんすけとのタイマン勝負になってしまった。が、でんすけはHPが高いので打たれ強い。結局、勝利を収めることができた。ところで、ホイミンはちっともホイミを使ってくれなかった。まさか、使えないんじゃないだろうな??
 優勝商品はバニースーツだった。ゼシカに装備させる。踊り子の服よりも、ずっと守備力が高い。これで、ゼシカは、バニースーツ、うさみみバンド、網タイツを装備したということになった。というわけで、ゼシカのグラフィックがバニーガールになった。この姿で旅をするというのもな…。こんな格好のゼシカを連れているリュート、ヤンガス、ククールは、人々からどう思われているのだろうか?
 こんなことをしてばかりもいられないリュートたちは、結局、西の大陸を目指して移動することにした。
 西の大陸を目指す途中、橋の上に町があるのを見かけた。すごいな〜、とか思っていたら、「海竜」とかいう敵が現れた。強そうだと思ったので逃げたが、回り込まれてしまった。攻撃を食らったが、思ったほどダメージを受けない。これは、もしかしたら勝てるかもしれないと思ったので、戦ってみることにした。結果、勝利。しかも、長期戦にはならなかった。
 しばらく進んだら、また海竜が出てきた。ここは、こいつの住処だったのか??
 そうこうしているうちに、教会が見えてきた。上陸し、教会に立ち寄る。ここで、海を渡る道化師を見たという修道士の少年に会った。話を聞くと、そいつはベルガラックの町に行ったという。いつの間にやら教会の中に入ってきたトロデ王は、リュートに、ベルガラックに行くことを進言する。ヤンガスは、いつものように、突然現れたトロデ王に驚いていた。
 ベルガラックに向かう一行だが、その途中に立ちはだかる魔物が現れた。魔鳥ウコッケだ。ちょっと苦戦したが、勝利。やはり、こいつはスカウト可能な魔物だった。当然ながらスカウトした。
 その後、ベルガラックに到着。ものすごく綺麗な町だった。まずは仲間たちと話してみる。当然、ドルマゲスの手がかりを掴もうと言った。特に、ヤンガスは、ツボやたんすも調べることを忘れないように言っていた。
 情報によると、この町で強盗事件があったらしい。また、今まで1回も休業したことがなかったカジノが、突如、オーナーの命令で休業したということだった。強盗事件があったのはその前日で、その日以来、オーナー一家が家から出てこないというのだ。
 また、この事件の日に、道化師の姿を見たという人もいた。
 宿屋を探索していたら、2階で話をしている人がいた。聞いてみると、なんと、カジノのオーナーは、強盗に殺されてしまったというのだ。そして、二人の子供が、その敵討ちにやっきになっているという。
 ドルマゲスがこの町に立ち寄ったのは間違いない。また、オーナーを殺したのもドルマゲスらしい。ここは、新たな被害者が出ないようにしなければならない、と、ククールが言った。
 宿屋の地下にある酒場のマスターに、情報提供を頼んだ。カジノのオーナーが殺されたことを知っているのは、マスターだけのようだ。話を聞くと、オーナーの子供たちは、北西の島にある遺跡に行ったという。そこで敵討ちをするとか。
 すると、いつの間にやら来たトロデ王が、その遺跡に行こうと言い出した。次の目的地は、その遺跡か。

2004年12月12日
遺跡へ踏み込む…
 ベルガラックから北西の方向にある島へ。そこには、カジノのオーナーであるギャリング氏の部下たちがいた。ギャリング氏の子供たちの命令で、ここまで来たのだが、かなり強い魔力のために、これからどうしようか迷っていたようだ。
 というわけで、リュートたちは、この島でも、怪しい霧が立ち込めている場所へと向かった。すると、そこは遺跡になっていた。そして、入り口にドルマゲスの姿が! 後を追うが、中は真っ暗。どこからか不気味な笑い声が聞こえてきた。…結局、リュートたちは遺跡の外に出てしまった。
 すると、さっき会った人々がいた。事情を話すと、サザンビークという国の王家の人が、この闇を払う鏡を持っているという。というわけで、一行はサザンビークへ向かうこととなった。
 ちなみに、サザンビークは、ミーティア姫の婚約者がいる国である。また、ゼシカの婚約者がいる国でもあるのだ。
 この島で、骸骨のすけさんをスカウト。アローインプのナオピィと入れ替えた。
 一旦ベルガラックに戻り、夜の情報を集める。すると、ギャリング氏が、友人に、「自分が生きている限り、世界は平和である」ということをよく言っていたことが判明した。ドルマゲスは、ギャリング氏が邪魔だから殺したのだろうか? そういえば、あの島で会った女性が、ギャリング氏を殺した犯人は、殺したときに、「この身体もこれで限界か」というようなことを言っていたという。どういう意味なのだろうか?
 ベルガラックを後にした一行は、途中、キラーパンサー型の家を発見した。ラパンハウスというこの家は、キラーパンサーが大好きなおじさん・ラパンが住んでいた。家に入ろうとすると、部下のカラッチが、この家に入る資格があるかどうかという面接をリュートにした。リュートは、カラッチの質問に答えていった。その結果、見事に合格。というわけで、一行はラパンハウスへ入り、ラパンと話すことができた。ラパンは、リュートにとある頼みごとをした。それら、「深き眠りの粉」を、ラパンの古き友人に渡して欲しいということだった。ただ、その友人がいる場所がちょっと厄介だ。この近くにある、4体のキラーパンサー像が向いている方向にいるというのだが、しかも、明け方にならないと会えないというのだ。なんでも、明け方に、不思議な木が現れ、その近くにいるという。
 早速、その場所へ向かう一行。そのために、キラーパンサーを借りることができた。キラーパンサーに乗ると、移動も楽だ。ただ、魔物とは対戦しないといけない。
 キラーパンサー像を何体か見つけ、向いている場所を確認。そこへ着いたのは夜だった。が、何もない。石がいくつかあるぐらいだが…。
 しかし、あるとき、その場所を見てみると、なんと、今までなかった木があった。そして、その近くに、青い光を帯びたキラーパンサーがいた。
 青い光を帯びたキラーパンサーから話を聞く。このとき、リュートが乗っていたキラーパンサーはどこかに行ってしまった。そのキラーパンサーはバウムレンという名前だった。すっかり道に迷っていたという。リュートは、バウムレンに、ラパンから頼まれたことを話した。すると、バウムレンは、その粉を周囲にまいてほしいと言った。リュートはそれを実行した。そのとき、辺りを不思議な光が包み、なんと、光の階段が天空へと伸びた。バウムレンは、リュートたちに礼を言って、その階段を上っていった。
 ラパンハウスに帰り、事の次第をラパンに報告する。あのキラーパンサーは、ラパンをキラーパンサー友の会会長にするきっかけになったキラーパンサーだという。そして、自分が死んだ後でも、あの木の周りをさまよっていたというのだ。あの木は不思議な力を持つ木で、生命を司っているという。それゆえ、自分が死んだことがわからない魂が、あの木の周りにあつまるということがあるのだ。
 ラパンは、リュートをキラーパンサー友の会の会員と認め、鈴を渡した。これで、キラーパンサーをいつでも呼べるというのだ。この鈴は、バウムレンの鈴と名づけられた。
 その後、一行はサザンビークを目指した。途中、行商人から買い物をする。まどろみの剣が欲しかったが、資金不足であきらめた。また、その近くに、目の不自由な老人が住む小屋があるという。だが、一行は、サザンビークに行くことを選んだ。
 やがて、サザンビークが見えてきた。到着したのは夜だった。夜でもいい、と情報を集める。すると、ここでも、ベルガラックのカジノが休業中だということが話題になっていた。また、ここの王子であり、ミーティア姫の婚約者であるチャゴス王子は、かなりの問題児のようだ。なぜ、トロデ王は、こんな王子とミーティア姫を婚約させたのだろうか?
 すると、宿屋でこんな話を聞いた。この二人は、生まれる前から婚約する運命にあったという。なんでも、先々代のサザンビーク王が、旅の途中にトロデーン城に行き、そこで、ミーティア姫の祖母にあたる人と会い、恋に落ちたという。しかし、その当時、サザンビークとトロデーンは仲が悪かった。そのため、二人の結婚に周囲は猛反対した。結局、この二人が結婚することはなかったが、二人の子供が結婚してほしい、という願いがあった。
 しかし、この二人の子供はみんな男の子だったという。結局、孫の代になり、チャゴス王子とミーティア姫が生まれ、この二人が婚約関係になったという。
 …ミーティア姫からしてみれば、迷惑な話ではないだろうか? 生まれる前から結婚相手を決められていたとは…。それにしても、ミーティア姫は、リュートのことが気に入っているようなのだ。
 翌日、教会へ行くと、かつて、王族の籍を捨て、世界を旅するために国を出た王族がいたということがわかった。

2004年12月13日
勇気とは何か?
 サザンピーク城に謁見に行ったリュートたち。そこでは、チャゴス王子のことが話題になっていた。とかげが大嫌いで、「儀式」を行えるのかどうか、みんな心配しているようだ。なんでも、サザンビークの王族は、王位を継ぐ力があるかどうか試される儀式があるという。王家の山にいるアルゴリザードという魔物を倒し、アルゴンハートという石を持ってくるというのだ。…アルゴンハートといえば、ゲルダが欲しがっていた宝石の中にあったような気がする。
 謁見の間に行く。すると、王様が、リュートの姿を見て、何か思ったようだ。「似ている」と。だが、よく見たら全然似ていないとも言った。どういうことだろうか?
 王様に話を聞くと、息子のことでほとほと困っているようだ。そこで、リュートたちに、「儀式」の手伝いをしてもらいたいと申し出た。どうやら、リュートたちにアルゴリザードを倒させ、チャゴス王子にアルゴンハートを提供する、というらしい。王様は、チャゴス王子を連れてくるように部下に命じた。…しばらくして、部下が血相を変えて戻ってきた。なんと、チャゴス王子に逃げられたらしい。結局、チャゴス王子を探すことから始まってしまった。ククールは、「自分の尻もふけない奴のおもりだ」と言って嘆いていた。これには同感だ。
 サザンビーク城は広い。とにかく、いろいろ回っていた。すると、王子が篭城している部屋を発見した。「部屋に踏み込んだから舌を噛み切る」と言って、こちらを脅してくる。なんとかしたいものだ。  すると、チャゴス王子がいる部屋の天井裏にトカゲがいるという情報を得た。さらに、物置に小さな穴が空いている、とも言われた。これは、トーポ君の出番だ!
 というわけで、物置の小さな穴にトーポ君を潜り込ませ、探索させる。すると、話どおり、緑色のトカゲを発見した。トーポ君がトカゲにさわると、トカゲは移動する。…よく見たら、1箇所、下の部屋に通じる穴が空いている。トーポ君は、うまくトカゲをその穴に落とした。すると…。
 チャゴス王子が、ものすごい悲鳴を上げて、部屋から出てきた! こうして、チャゴス王子は謁見の間に連れて行かれた。
 そういえば、お城の中には、トカゲ嫌いのせいで儀式をボイコットしているチャゴス王子にあきれている人もいた。これでは、ミーティア姫との婚約が破談になると心配していた。同感だ。
 謁見の間に戻ったリュートたちに、王様と大臣が、これからの仕事を説明する。チャゴス王子は、王家の山に行くことを拒絶していたが、王様が、ミーティア姫のことを話題にした。ミーティア姫は、ゼシカのようなスタイルだとか。すると、チャゴス王子は鼻の下を伸ばして「行く」と言った。ゼシカは、自分をだしにするなと怒っていた。そりゃそうだ。
 というわけで、一行は、チャゴス王子と共に王家の山に向かった。チャゴス王子は、化け物の姿になったトロデ王を怖がってはいなかった。だが、かなりなめた口を聞いている。この化け物がトロデ王だとは知らないためである。それにしても、トロデ王は、こんな奴にミーティア姫を嫁にやることを、本当に何とも思っていないのだろうか?
 道中はものすごくきつかった。マージリンリンという奴が現れ、「レベルアップの曲」を奏で、一気に強くなってしまった。このため大苦戦。戦闘後、買いだめした薬草が次々と消えていった。
 王家の山を管理している人の家に立ち寄って情報集め。アルゴリザードが大好きな実があることがわかった。
 この家で一泊させてもらい、次の日、山に踏み込んだ。その前に、出発のときにチャゴス王子からもらったトカゲのエキスを使う。これは、アルゴリザードを倒すために必要なもので、アルゴリザードに気づかれないようにするものだ。なんでも、アルゴリザードは用心深い魔物で、しかも人間嫌いだという。トカゲのエキスを使うと、アルゴリザードに近づきやすくなるというのだ。
 山に入ってしばらくすると、早速、アルゴリザードを発見した。だが、こちらがトカゲのエキスを使っているとはいえ、正面から近づくと逃げてしまった。チャゴス王子の情報だと、正面から近づくのではなく、後ろから近づくほうがいいという。というわけで、それを実行し、アルゴリザードを倒した。すると、アルゴンハートを手に入れた。ところが、このアルゴンハートは小さかった。チャゴス王子は気に入らない様子。大きなアルゴンハートが見つかるまで帰らないと言い出した。なんてわがままなんだ。ゼシカはものすごくあきれていた。
 その後、眠っているアルゴリザードを実でおびき寄せたり、岩場にいるアルゴリザードを実で誘い出したりして倒したが、どのアルゴンハートも小さかった。結局、その日は山で一泊することになった。  翌日、リュートは、ミーティア姫の鳴き声で目が覚めた。なんと、チャゴス王子がミーティア姫にまたがり、かなり乱暴な扱いをしている。はじめは丁寧な言葉遣いだったトロデ王だったが、とうとう怒りが爆発した! いつものあの口調で、チャゴス王子をしかる。だが、チャゴス王子は、全く反省の色を見せない。終いには、鞭で打たないと気がすまないということになり、トロデ王を叩くかもしれないという状況になった。
 そこへ、ヤンガスがかけつけてきた。なんでも、とても大きなアルゴリザードを見たという。というわけで、ここは一段落し(チャゴス王子の気が変わったため)、一行はそのアルゴリザードのもとへ。…トロデ王、本当にミーティア姫をこんな奴の嫁にする気なのか!?
 一行は、大きなアルゴリザードと対決した。このアルゴリザードは、これまでの奴らより数段強かった。スクルト、ピオリム、バイキルトを駆使し、テンションをためて戦った。その結果、見事に勝利した。そして、かなり大きなアルゴンハートを手に入れた。これに、ようやく王子は満足した。一行は山を脱出した。
 アルゴンハートが大きければ大きいほど、みんなが力を認めてくれる。だから、チャゴス王子は大きなアルゴンハートが欲しかったのだ。今までバカにした人たちを見返してやりたい、と言っていた。…だが、よく考えてみよう。今まで人々がチャゴス王子を馬鹿にしていたのは、王子のその性格のせいではないか? それに、実際に大きなアルゴンハートを手に入れたのは、王子ではなくリュートたちだ。他力本願の力を人々に見せ付けることが、本当にいいことなのだろうか?
 サザンビークに帰ると、城下町でバザーが開かれていた。すると、チャゴス王子がどこかに行ってしまった。仲間と話し合った結果、こちらは、鏡を手に入れてからバザーを見て回ろうということになった。そういえば、チャゴス王子の護衛が、鏡をもらう条件だった。
 チャゴス王子は、闇商人からアルゴンハートを買っていた。自分が持っているものよりも大きなものだったからだ。このため、さっき手に入れたアルゴンハートは、リュートたちのものになった。チャゴス王子は、闇商人から買ったアルゴンハートを、自分がとってきたものだと言い張るのだ! 何て奴だ! ヤンガスの話では、パルミドからも商人が来ているという。だが、パルミドの商人は盗品を扱っているというのだ。おそらく、この闇商人はパルミドの奴だろう。売り物を見てみたら、祈りの指輪を売っていた。値段は9000ゴールド。後に手に入れた情報によると、盗品を扱っている奴は、とても高い値段でものを売りつけるというのだ。やはり、奴は盗品専門だ。
 城へ帰ると、チャゴス王子が持ってきたアルゴンハートのことでもちきりだった。だが、チャゴス王子は知らない。城下町での出来事の一部始終を、王様に見られていたということを!
 そして、報告会が行われた。チャゴス王子は、アルゴンハートを自分で取ってきた、と報告した。王様は納得したように見えた。人々はチャゴス王子の偉業をたたえたが、王様だけは、やはり渋い顔だった。
 窓の外を見る王様に話しかけるリュート。すると、王様は、本当のことを話せと言ってきた。なので、リュートは本当のことを話し、さらに、王家の山で手に入れたアルゴンハートを見せた。…王様は、アルゴンハートの大きさなどどうでもよかったのだ。ただ、息子が無事に帰ってくれればいいと思っていた。だが、チャゴス王子は、アルゴンハートの大きさという名誉にとらわれていた。なので、こんな結果になったのだ。王様は、リュートたちが持っていたアルゴンハートを受け取った。そして、いつの日か、チャゴス王子をこれでしかりつけるといった。また、結婚は当分考えられないということも言った。確かにそうだ。
 こうして、一行は、鏡を持っていく許可を得た。宝物庫に行ってみると、確かに鏡があった。鏡を取り、ついでに、他の宝ももらった。バトルフォーク(槍の一種)、マジカルハット、悪魔のしっぽ、小さなメダルを手に入れた。そして、学者に見てもらったのだが、なんと、この鏡は魔力が全く感じられないというのだ! そして、ここに強盗が押し入ったということも話した。そういえば、ここでも、道化師のような格好をした奴を見たという情報があったような…。
 この鏡の魔力を復活させるには、かつてここで働いていた、学者の師匠を訪ねればいいという話だ。その人は、多分、ここへ来る前に会った商人たちが話題にしていた人だろう。
 城を出ようとしたとき、遺跡で会った、あの討伐隊に再会した。ところが、この人たちは門前払いだった。なんでも、王様はベルガラックを嫌っているらしい。そりゃ、王子がしょっちゅうベルガラックのカジノに行くのだからそうだろう。カジノが休業中なら都合がいい。
 城下町の人々から情報を集めたり、バザーを見たりする。世界樹の葉を売っている店があったが、1枚しか売ってくれないというのだ。買いだめできると思ったのに…。また、武器、防具、装飾品は、どれも強力なものが売られていた。実は、この周辺で戦闘をするのは、少々きついのだ。ここで一気に買い換えるか。でも、資金がない。また、チーズの材料専門店もあった。ここで、レンネットの粉、おいしいミルク、赤いカビ、水草のカビを買いだめした。
 地図に載っていない島があるという情報も得た。また、王様がアルゴンハートを持って帰ってきたときはボロボロだったのに、チャゴス王子が帰ってきたときは妙にこざっぱりしていたということを気にする老人もいた。普通、戦闘になればボロボロになるだろう。それが、チャゴス王子は無傷だったのだ。おかしいと思うよな…。
 また、夜に、外をうろつく怪しい魔物がいたという情報も得た。この日は、疲れていたので、すぐに宿屋に泊まった。
 今回はここまで。
 ちなみに、行方不明になっている王族というのは、王様の兄だという。…王様は、リュートを「似ている」と言っていた。リュートは、トロデーンの人ではなく、「よそ者」だったという。出身地がわからないのだ。これは、ただの偶然だろうか? それとも……。

2004年12月14日
ちょっとした奇跡
 サザンビーク城で手に入れた「魔法の鏡」は、ただの鏡かもしれない。
 だが、かつて城で働いており、現在はサザン湖付近で隠居生活を送っている老人なら何かわかるかもしれない。というわけで、一行は、その老人の家を目指した。
 そこへ行くときには、近くまでルーラで飛ぶ…わけにもいかなかった。途中に商人たちがいるが、そこへはルーラで行けない。なので、わざわざ歩くことになった。さらに、商人たちのテントにたどり着いても、そこから老人の家まで行く道はまだ遠いのだ。ここは、キラーパンサーに来てもらった。
 しばらくキラーパンサーで移動し、家が見えてきたところで下りた。そして、家に入ると、スライムと泥人形がいた。話によると、老人はここにいないという。また、2階にはドラキーがいた。
 そういえば、まだ道は続いていた。再び歩き出す。すると、不思議な色をたたえる泉に出た。そのほとりに、一人の老人がいた。
 老人は、ミーティア姫を「姫」と呼んでいた。…馬ではなく人間だということがわかったのだ。これには、トロデ王が驚いた。
 この老人は、もう目が見えないのだが、心眼で物事がわかるという。そして、老人は、ミーティア姫が「姫」であることもわかっていた。だが、呪いで馬の姿になっていることまでは、触るまでわからなかったようだ。
 そして、この泉の水は、呪いを解く力があるという。なので、ミーティア姫に水を飲ませてみた。すると、なんと、ミーティア姫が元に戻ったのだ! リュートもトロデ王も、慣れ親しんだミーティア姫の姿が現れたことを驚き、また、喜んだ。ヤンガスもゼシカもククールも驚いたようだ。同時に、今までの話が本当だったということを再認識した。
 ミーティア姫は、自分がリュートたちの役に立てて本当によかった、と話してくれた。トロデ王も、泉の水を飲もうとする。だが…。
 ミーティア姫の身体を光が包み、結局、元の姿(?)に戻ってしまった。老人は、これはもう、呪いの源であるドルマゲスを倒さなければならないだろうと言った。そして、老人は家へと帰っていった。  リュートは、もう1回、ミーティア姫に水を飲ませた。すると、ミーティア姫は人間の姿になり、ある頼みをリュートにした。それは、時々、この泉に立ち寄ってほしいということだった。そうすれば、少しの間だが、またリュートと話すことができる、と。
 さて、あの老人はかつてサザンビーク城にいた学者だったのではないか、という話になり、一行は老人の家へ。天邪鬼なスライムは「いない」と言っていたが、老人はちゃんと家にいた。そして、これまでのこちらのことを話し、魔法の鏡を見せた。すると、老人は、海竜が使う呪文なら、この鏡を復活させることができるかもしれない、と言った。この鏡は、太陽の鏡というのだ。
 というわけで、一行は海辺の教会に飛んだ。その日はそこで一泊。すると、リュートの夢にミーティア姫が出てきた。ミーティア姫は、チャゴス王子のことで悩んでいるようだった。そりゃ、あんな奴が婚約者なら悩むだろうな…。だが、ミーティア姫は、時が過ぎればチャゴス王子も変わるだろうと言った。自分も昔はわがままだった、とも言った。だが、リュートの立場からすると、かなり心配だと思う。
 翌日、一行は海竜に会いに行った。ここへ来る前にすでに戦っているので、いる場所はもうわかっている。しばらく船を進めると、早速海竜に会った。ゼシカに鏡を使わせ、海竜の呪文「ジゴフラッシュ」を吸収させる。すると、鏡は太陽の鏡になった。
 ついに、闇の遺跡に踏み込む方法を手に入れた一行。だが、この鏡でもだめだったらどうしよう、という話になった。すると、ヤンガスが、それだったら、入り口で待ち伏せていればいいと言い出した。そうすれば、いつかはドルマゲスが表に出てくるから、そこを叩けばいいということだ。だが、これにはトロデ王が反対した。こうしている間にも、トロデーン城の人々は呪いに苦しんでいるのだ。自分たちが遺跡に踏み込まなければ意味がない。
 その後、一行は、今まで集めた小さなメダルを預け、おしゃれなベストをもらった。かなり守備力が高いもので、ククールが装備した。
 それから、船旅をした。大王イカに会った。また、マイエラ修道院付近の小島にある宝箱の中身もゲット。近くに踊る宝石がいたが、これは無視した。
 一旦トラペッタに戻り、ルイネロに挨拶。そして、アスカンタ城下町で手に入れた「マダムの指輪」は、実はここに指輪のことを訊きに来ていた人のものではないかと思い、宿屋に行ったが、もうその婦人は夫と共に違う町へと旅立ったようだった。なんでも、夫が指輪を井戸に落としたとか。結局、あのご婦人は、夫に新しい指輪を買ってもらったようだ。
 使い道がなくなってしまったマダムの指輪、どうするべきか?
 その後、パルミドの闇商人に頼まれていた破毒のリングを作る。また、みかわしの服と「くつろげる服」で安らぎのローブを作る。
 そして、闇商人に破毒のリングを渡し、その礼に山賊の斧をもらう。その次の依頼品は、実は安らぎのローブだった。これも渡して、6000ゴールドもらった。次は砂塵の槍だ。…どうやって作るんだろう?
 まとまった金が入った。また、マジカルスカートを作るヒントも手に入れている。太陽の鏡も手に入れたので、いよいよドルマゲスとの決戦、といきたいところだが、よくよく考えれば、パルミド以降、ろくに装備を整えていない。サザンビークで銀の髪飾りを買ったのが、店で装備を整えた最後だったような気がする。あとの装備品は、資金不足で買えなかったのだ。それ以降の装備品は、宝箱から手に入れたり、闇商人やメダル王女からもらったりしたものだ。
 しばらくは、修行しよう。ベルガラックやサザンビーク周辺のフィールド探索もまだやっていないし。

2004年12月15日
それ行け魔物たち
 もう、ドルマゲスに決戦を挑んでもいいのだが、レベルや装備に不安がある。ということで、今回はストーリー本編を進めず、フィールドを回ってみることにした。
 滝の洞窟の近くにスライムナイトのピエールがいるという話なのだが、私は今まで会ったことがなかった。散策中、取り逃していた宝箱を発見。中身はステテコパンツだった。
 その後、どうにかピエールと会い、勝利。ブラウンと入れ替えた。これで、すけさん、ウコッケ、ピエールという、剣を武器に戦う魔物が3種類そろった。このメンバーでチームを組ませると、必殺技・トリプルソードが使用可能となるのだ。
 そして、トロデーン城へと通じる道を見てみる(橋が壊れているため渡れない)。すると、向こうに宝箱が! というわけでトロデーン城へルーラで飛び、あたりを散策する。以前別れたスラリンは、ちゃんと戻っていた。宝箱の中身を回収する。このときは夜だった。パペット小僧が、この宝箱の近くを歩いていた。
 トロデーン西教会に行って一泊。そこから船に乗ろうとするが、どうも遠回りになってしまった。しかし、船のある場所の近くに宝箱が! その近くには、なんと、人食い箱がうろついていた。こいつを無視して宝箱を開ける。なんと、中身は人食い箱だった! どっちにしろ、戦わないといけなかったのか!?
 この人食い箱に勝利し、一行は船に乗る。すると、怪しい島を発見した。ちょっと降りてみる。この島、石造りの建物があるだけで、他には何もないようだ。建物に入ったが、その先へは進めなかった。鉄格子があったからだ。…そういえば、どこかに、海賊王が宝を隠した洞窟があるという情報を手に入れている。その洞窟は、鉄格子で阻まれ、先へ進めないという話だった。この建物とは、何か関係があるのだろうか?
 結局、謎は解けないまま、この島を後にすることにした。敵は出てこなかった。が、偶然出てこなかっただけかもしれない。なお、この島で地図を見ようとしても、見ることができなかった。「地図にない島」とはここのことなのか?
 船旅を続けようとしたら、なんと、クラーゴンが現れた! しかも2匹!昨日は大王イカで、今日はクラーゴンか!? とか思っていたら、その強力な攻撃を受けて、リュートが死んでしまった。この戦いには勝利したものの、ここで戦うのはあまりにも危険である。というわけで、リュートを生き返らせ、他の場所へ飛んだ。
 格闘場にて、Eランクに挑戦。必殺技の発動率が高かったため、1回戦と2回戦は難なく勝利した。だが、3回戦は必殺技がなかなか出ず、さらに、敵がイオラを使ってきたために苦戦した。それでも、1回必殺技が出てしまえばこちらのものである。一気に敵を蹴散らし、見事、このランクでも勝利した。
 リュートの特技に、「チーム呼び」が加わった。これで、通常戦闘にも、チームの魔物たちが駆けつけてくれるようになった。だが、魔物たちは限られた時間しか戦うことができないという。
 その後、アスカンタ城周辺に行き、宝箱回収の旅を続ける。疾風のリングを見つけたため、バンダナと合成し、疾風のバンダナを手に入れた。これで、リュートの装備がランクアップした。
 今回はここまで。次回も、おそらく修行の旅だろう。


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